老人徘徊（ひとり歩き）・子供の迷子対策

『NLCのアイロンシール』を使って、徘徊（ひとり歩き）や子供の迷子対策

認知症や子供の迷子が原因による行方不明者は、年間で17,000人を超えると言われており（警察庁ホームページ：令和4年における行方不明者の状況より）認知症高齢者の増加に伴い行方不明者も年々増加しているため、喫緊の対策が必要となっています。

認知症・迷子などの問題点
▪徘徊（ひとり歩き）は、認知症の症状の一つでもあるため、止めることが困難
▪スマートフォン等の通信手段を持たず、保護者の連絡先も答えられない場合も多い
▪行方不明者の発見時に、話が通じず意思の疎通が困難な場合もある

耐洗ラベル『徘徊対策用シール』『子供用お名前シール』で対策を

NLCの『徘徊対策シール』『子供用お名前シール』は、業務用洗濯機で150回洗っても剝がれない、色落ちしない業務用耐洗ラベルとなります。

全国1,000カ所以上の福祉施設様で弊社の耐洗ラベルの採用実績があり、各自治体からも、徘徊対策・介護用ラベルの注文を継続しいただいております。

〝その日″どの洋服を着て出かけるかは読めないため、あらかじめ靴下や下着、洋服の襟首部分・タグ等に、各種アイロンシールをお貼り付けいただければ、徘徊（ひとり歩き）や迷子になった場合でも、発見者がお名前・電話番号等を確認する事ができ、早期の保護に繋がります。

NLCの『徘徊対策用シール』『子供用お名前シール』は、マイクロファイバー生地を使用しているため、直接肌に触れても違和感がございません。

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▶徘徊対策用シール
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